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比較ガイド

QRMint vs Canva

デザイン優先・生成は付属機能:Canvaの「QRコード」で実際にできること・できないこと

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Canvaは第一にデザインツールで、QR生成は付属機能にすぎません。すでにチラシ・パンフレット・SNS画像をCanva内で作っているなら、組み込みの「QRコード」アプリはそのデザインにパターンを差し込む最速の方法です。しかしCanvaのデザイン画面を一歩出た瞬間 ― 独立ファイルが欲しい、独自のドットスタイルが欲しい、一括生成したい、中央にロゴを入れたい、アカウントを作りたくない ― Canvaは最適解ではなくなり、機能の空白は実費としてのしかかります。本ページではCanva公式ヘルプセンターと独立系料金トラッカーのデータ(2026年4月時点で検証)をもとに、各比較軸を先入観なしに検討します。

Canvaの無料プランには、URLをプレーンな黒白の正方形にエンコードする基本的なQR機能が含まれています。「このポスターをスキャン」というようにQRがCanvaデザインの中に存在し、Canva自身がPNGやPDFに書き出してくれる用途であれば十分です。ただし、同じQRをCanva以外のドキュメントに配置したい、特定のDPIで印刷したい、複数のブランド変種を維持したい、となると足りません。ベクターSVGエクスポートや印刷後に差し替え可能な動的QRを使うには、Canva Pro(月払いの場合 $15/月、年払いの場合 $120/年 ≒ 月額 $10)が必要です。これは2026年初頭時点の公開価格で、canvapricing.com などの独立系トラッカーでもクロスチェック済みです。

QRMintは正反対のアプローチを取ります。エンコーダは「何かの付属機能」ではなく、QR専用のツールです。静的QRのエンコードはアカウント不要・透かしなし・サーバー送信なしで永久無料。すべての処理がブラウザ内で Canvas API を使って完結します。PNG・SVG・PDF・WEBPを任意解像度で書き出せ、7種類以上のドットスタイル、コーナースタイル、フレームスタイル、誤り訂正レベルを自動調整するロゴ埋め込み、ライブのスキャン品質スコアも利用できます。動的QR、バルクCSV生成、スキャン分析は QRMint Pro(月額 $4.99)で提供されます ― デザインスイート一式ではなくQR専用製品への課金なので、Canva Proの月払い料金のおよそ3分の1、年払い料金(実質月額$10)のおよそ半額です。

もうひとつ見落とされがちな軸がプライバシーです。CanvaはSSOベースのクラウドデザインツールであり、QRアプリに入力した内容も他のデザインアセットと同じようにCanvaのサーバーを経由します。マーケティング用URLなら問題ありませんが、WiFiパスワード、社内用vCard、従業員ポータルのリンクとなると話は別です。QRMintの静的エンコーダはペイロードを一切送信しません。ご自宅のWiFi認証情報を入力しても、そのバイト列は文字通りあなたの端末から外に出ません。この構造的な違いこそ、IT部門やプライバシー意識の高いチームが創作作業ではCanvaを使い続けつつも、社内用途ではブラウザ完結型のエンコーダを標準採用する理由です。

機能比較

比較軸QRMintCanva
静的QR(無料)
可能・アカウント不要
可能・Canvaアカウント必須
SVG(ベクター)出力
無料
Canva Pro限定(月払い$15/月・年払い実質$10/月)
出力物の透かし
なし
コード自体は無し・無料エクスポートのデザイン枠にCanvaブランドが残る場合あり
ドット・モジュール形状のカスタマイズ
7種類以上
四角モジュール固定
QRコード中央へのロゴ埋め込み
誤り訂正レベル自動調整
非対応(Canvaデザイン側で画像重ねのみ)
動的QR(後からURL変更)
QRMint Pro(月額$4.99)
Canva Pro(月払い$15/月・年払い実質$10/月)・Canva内で完結する前提
スキャン分析
Pro: 国別・デバイス別・時系列
Pro: 基本的な累計のみ
一括・CSV生成
無料バルクCSVツール(ブラウザ側)
非対応
プライバシー: 内容がサーバー送信されるか
一切送信しない(静的コードはブラウザ内)
送信する(クラウドデザインツール)
用途別テンプレート(WiFi・vCardなど)
14種類の用途別ページ(ライブフォーム付き)
基本QRアプリはURLのみ
価格(有料プラン)
月額 $4.99
月払い $15/月 ・年払い $120/年(≒$10/月)(Canva Pro)

Canva を選ぶべき時

  • すでにCanvaで作業していて、QRコードがエクスポート予定のCanvaデザインの中だけに存在すればよい場合。
  • SVG、コード内ロゴ、バルク生成、ドット形状カスタマイズのいずれも必要ない場合。
  • QR機能のためではなく、デザインスイート全体のためにCanva Proを払う意思がある場合。

QRMint を選ぶべき時

  • QRを印刷・パッケージ・他ツール向けの独立ファイルとして使いたい(Canvaドキュメント内に埋め込むのではなく)場合。
  • SVG出力、コード中央のロゴ、バルクCSV生成のいずれかを、デザインスイート料金を払わずに使いたい場合。
  • 内容(WiFiパスワード、vCard、社内URL)を一切端末の外に出したくない場合。
  • 大半を使わない月払い$15/月(年払いで実質$10/月)のバンドルではなく、QR機能に集中した月額$4.99のProプランが欲しい場合。
  • 動的QRリダイレクト・スキャン分析・Webhook連携をCanvaへのサインアップなしで使いたい場合。

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よくある質問

Canvaは無料プランでQRに透かしを入れますか?
QRパターン自体にはCanva無料プラン・Proプランともに透かしは入りません。ただし、Canva無料プランのテンプレートを使った場合、周囲のデザインエクスポートにCanvaブランドが表示されることがあります。QRMintはQR本体にもダウンロードファイルにも一切何も追加しません。
Canva無料プランで動的QRを作れますか?
できません。Canva公式ヘルプセンターは動的QRを有料機能として記載しており、2026年4月時点で検証した独立系料金トラッカーも、Canva Pro(月払い$15/月、年払い $120/年 ≒ 月額$10)の有料機能であると確認しています。QRMint Proの月額$4.99でも動的QRは有料ですが、価格はCanva Proの月払い料金の約3分の1、年払い料金の約半額で、使い切れないデザインスイートも付きません。
CanvaはQRコードの中にロゴを埋め込めますか?
CanvaのQRアプリはコード内ロゴに対応していません。Canvaデザイン側でロゴ画像をQRに重ねることはできますが、誤り訂正自動調整付きの真のロゴ埋め込みとは異なります。重ね置きはデータモジュールを隠すため、スキャン信頼性が下がる場合があります。QRMintは誤り訂正レベルを自動で引き上げる本来のロゴ埋め込みに対応しています。
CanvaのQRコード機能は無料ですか?
Canvaエディタ内の基本的な静的URLコードは無料です。SVGエクスポート、動的リダイレクト、印刷後の編集は無料では使えず、Canva Pro(月払い $15/月、または年払い $120/年 ≒ 月額$10、2026年4月時点)が必要になります。QRMintはSVG・PDF・ドット形状カスタマイズを無料で提供します。
プライバシーの観点ではどちらが安全ですか?
構造的にQRMintです。QRMintの静的エンコーダは完全にブラウザ内で動作し、ペイロードを一切送信しません。Canvaはクラウドデザインツールなので、入力した内容も他のデザインアセットと同じくCanvaのサーバーを経由します。WiFiパスワードや社内URLについては、ブラウザ完結型のほうが構造的に安全です。

出典

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